ホウオウボク

ホウオウボクは日陰も作ってくれる木です。

街中でも街路樹として見かけます。
ホウオウボクの花
 ホウオウボクの原産地はアフリカ大陸の近いマダガスカル島。一説によると、今から百年ほど前に沖縄県に入ってきたということです。
沖縄県では那覇の中心街をはじめ、各地で街路樹として良く見かけ、枝を広げるために良い木陰を作ってくれます。ガジュマルの木と並んで、オジーやオバーに憩いのひと時をつくってくれる優しい木。

 花の時期は初夏から秋にかけて。
オレンジ色から朱色のあでやかな花をびっしり咲かせてくれます。  花が咲き終わるとマメ目ジャケツイバラ科ホウオウボク属の植物ですので、かなり長い30センチ以上ありそうな大きな鞘に入った種ができますが、誰からも食べたという話を聞いていないので、多分食用には向いていないのだと思います。


ホウオウボクの種
ホウオウボクの花のアップ真っ赤に咲いたホウオウボクの花々那覇県庁の近くにある街路樹のホウオウボク
Copyright (C) Okinawa information IMA All Rights Reserved    更新: 2013年5月7日