トックリキワタ

派手なホットピンクの花はとても目立ちます。

木の幹にはトゲがあるので要注意
 トックリキワタはブラジル原産のアオイ目パンヤ科
の木。とにかく鮮やかな色の花で、一輪の大きさもあり目立ちます。
 幹が途中で膨らんでいるので形からトックリ、花の後に綿のような物ができるのでキワタって実にストレートなネーミング。
沖縄県内では街路樹に使われていることも多くて良く見かけます。
 秋から冬にかけて咲くようですが、 花が咲き少し大ぶりの実ができると、その中から綿状の物に包まれた種が入っていて、風に飛ばされていきます。

 この綿はクッションなどの詰め物として実際に利用されている(いた?)ようですが、あたりいっぱいに綿の塊みたいなものが散らばるので近くの家ではちょっと大変そう。
 太目の幹は、漆器の材料にも使われていて、何かと人間の役に立つ木のようです。


Copyright (C) Okinawa information IMA All Rights Reserved    更新: 2013年4月28日