首里城4・北殿から久慶門
Syuri Castle4

首里城本殿から北殿へ

首里城北殿に展示されている王冠と国王印 琉球王国国王印 正殿を一回りして、順路は北殿へと向かいます。途中に当時の国王印や王冠等が展示されていたりするので、それを見ながら本殿の出口に。 ここで靴を改めて履くようになっています。

首里城北殿

首里城正殿付近の案内図   北殿は琉球王国当時「議政殿」と呼ばれていたようで、その名の通り行政施設だったようです。現在再現されている建物では首里王府のしくみや冊封式典などを解説したコーナーになっていて、お土産品の売店も出口近くに設けられています。ここでしか販売されていないものもあったりするので、要チェックかも。 スクリーン映像による首里城に関する説明などのコーナーもあるので、時間が取れたら是非ご覧になることをお勧めします。 そして一般の順路はここから帰路に。。 途中右側に書院・鎖之間があります。

右掖門

首里城右掖門右掖門は往時この上にある淑順門を通り生活空間である御内原につづく門でしたが、現在は帰りのルートの初めにある門。 ここから下にある久慶門までほぼ真直ぐでなだらかな下り坂で、気持ちの良い道です。
ここも沖縄戦で失われていましたが、1992年から2000年にかけて復元されていて、朱色の櫓も設置されました。

淑順門

首里城淑順門  右掖門を出て、少し右に行くと淑順門があります。 この門は2010年に復元され、まだ朱色も鮮やかな櫓が新しい石門の上に乗っています。往時はここが右掖門から続く正殿裏に当たる御内原への最後の門でした。

久慶門

首里城久慶門  ここを通って階段を下りると首里城のエリアから出ることになります。往時は歓会門の正門に対して、日常使用する通用門的な役割も持っていました。 主に女性達が利用していたそうですが、国王も北に向かって出かける時には、この門を利用したと言われています。
復元も1983年と比較的早めで塗りの無い木造の櫓は時代さえ感じられ、位置も下から見上げると高いこともあり、かなり立派に見えます。 門の下には寒水川樋川と言われる湧き水もあります。

※ここから守礼門の手前を左に回り込んで、お土産やさんの売店が並ぶエリアを通り、首里城公園レストセンターを抜けて駐車場に戻るのが一般の見学ルートです。
でも、首里城には祈りの中心となったもう一つの場所が存在します。
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