慶留間島イメージ

慶留間島の集落

慶留間の集落について。

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慶留間の集落

 何せ島に住む人数が少ないので、集落といってもほとんど何も有りません。
日用品を扱う商店も共同売店もありません。島の人達は阿嘉大橋を渡り、阿嘉島にあるお店で買い物をしています。飲み物が欲しくなっても商店がないので、ペンションゲルマの横にある自動販売機を利用するしかありませんから、出来たら島に行く前に阿嘉島で必要なものを購入していくようにしましょう。
勿論レストランもありませんので、これも橋を渡り阿嘉まで行く事になります。
このように何もない島ですが、離島独特ののんびりした時間の流れは、慶良間の島々でも一番感じることが出来るはずです。
高良家
重要文化財高良家内部1
高良家台所この日は夕方に行ったのですが、管理されている方が留守だったので勝手に入って少しだけ見学させていただきました。
今でも人が生活をしているような雰囲気があり、とても綺麗に管理されています。
沖縄独特の豚小屋兼お手洗いも良く残っています。
管理人の方がいらっしゃったら色々お話を聞けたのにと少し残念に思いましたが、屋敷の周囲を一回りしてから出ました。

開館時間:9時〜17時  
休館日:毎週月曜日及び年末年始  料金:200円
慶留間集落地図 この島で一番というか唯一の観光スポットが高良家です。国の重要文化財に指定されている19世紀後半に建てられた船頭主家(琉球王府公用船を運航する航海技術者の頭)と呼ばれる旧家で、琉球王府時代末期に唐への公用船の船頭職を務めた仲村渠親雲上(なかんだかりペーチン)により建てられました。勿論建築当初は茅葺き屋根で、大正時代に赤瓦に改築されたようです。
屋敷の周囲は石灰岩の相方積みの石垣で囲まれ、母屋の前面には立派なヒンプンがあります。

高良家外観
慶留間島高良家
慶良間鹿
ケラマ鹿
慶良間鹿は、今から三百余年前に九州から慶良間の久場島に連れてこられた日本の鹿が、環境に適応して小型になり、頭や角も小さく色も黒が強くなってきたものだといわれています。
 現在では阿嘉島・慶留間島および無人島の屋嘉比島だけに生息していますが、数も少なく国の天然記念物に指定されています。
日中は山の木々の中に隠れていますが、夕方から夜になると集落の近くまでまで降りてきます。  私が見たのは、阿嘉島からの阿嘉大橋の近くの空き地。
彼らは用心深くてなかなか近づけませんが、最近では集落周辺にも出没するようです。
慶留間大橋
慶留間大橋夕方の慶留間大橋
無人島ですが慶良間諸島で唯一飛行場のある外地島と慶留間島を結ぶ橋です。
1989年に外地橋として完成しましたが、なぜか1998年に慶留間大橋と改称されています。大橋といっても阿嘉島と慶留間島の間の阿嘉大橋と比べると長さも幅も小さいですが、この上から見る海の景色は絶品です。
宿泊が可能な時には、夕方の景色も見に散歩が寺行ってみてくださいね。
ちなみに橋の入り口の欄干のオブジェは、雄鹿の角を表しているそうです。

慶留間小中学校


一番離島らしい側面を持つ阿嘉島。
道を歩いていると、島の人達が「こんにちは。」と気楽に声をかけてくれます。
たったそれだけの事といえばそうでは有りますが、今の都会では考えられない事。びっくりしないで「こんにちは。」と挨拶を返すのを忘れないようにしてくださいね。 そんなことから新しい何かが生まれてくるかもしれません。


何年か前の台風で、橋を渡ってすぐ近くの道が土砂崩れになってしまい、1年近く不通でした。
離島は確かに素敵ですが、生活する住民の方にとっては何かと不便もありようです。
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