沖縄観光・沖縄情報IMAメルマガ・114

沖┃縄┃情┃報┃I┃M┃A┃
━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛       Vol.114 2003.01.22
     沖縄情報IMA  http://www.okinawainfo.net/
     サーチ沖縄   http://www.okinawainfo.net/okinawasearch/
         メールアドレスsai@nirai.ne.jp
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             今回のお題目
■琉球舞踊うどい
■沖縄格安ツアー
■玉城城跡
■気楽にピザハウスジュニア
■沖縄の桜
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■琉球舞踊うどい

2000年に出来た時から行って見たいと思いつつ、今になってしまいました
が、サイト利用者の方の評判通り、踊りを見せてくれるのは一流のプロの
舞踊家で、本格的琉舞を堪能できました。
紅型の鮮やかな衣装、指先、つま先まで神経の行き届いた所作は、踊りに
興味の無い方でも満足なさると思います。
  琉舞NHK大河ドラマ、琉球の風でもわかるように、かなり歴史のある
舞踊で、伝統的な独特の雰囲気を今も残しています。
一般には、うどいができるまでは昼間見ようと思ってもなかなか見る事が
できず、夜になると一部の料亭で食事をしながらちょっと見る程度でした。
  観光などに来た時に、時間を取って伝統芸能に触れてみる事の出来る、
数少ない本格的施設ですので、玉泉洞などの南部観光の始めにでもちょっ
と時間をとって寄ってみるのもお勧めです。
演目の間には、親切な内容の説明もありますので、沖縄方言(ウチナー口)
がわからなくても大丈夫です。
演目は月毎に変わりますが、私の行った時の内容は、
  四つ竹(ユチダキ)
艶やかな紅型の衣装で、両手に四つ竹を持って踊っていました。表情は完
璧なほど無表情。四つ竹のカスタネットのような音があたりの空間にに響
き、琉球王朝時代の宴のありようを想像させてくれました。
  花風(ハナフウ)
遊女が黒い絣の着物を着て手にはティサジ(思う人のために自分で織った
手ぬぐい状の布)と傘を持ち、好きな人が旅立つのを切ない思いで見送り、
彼がいなくなったあいだ、どう過ごしたらよいのか思い悩む様子を踊った
雑踊り。
  揚作田(アギチクテン)
金銀の扇子を両手に持ち、今までのものよりはアップテンポの音楽できび
きびとした所作の踊りで、祝儀舞踊だそうです。腰を落とした琉舞独特の
姿勢を保ちながら、力強く動き、一瞬静止して型を決める動作には、迫力
すら感じられました。そして長くなるのではしょりますが、
加那ヨー・鳩間節・黒島口説などが踊られました。
いままで、色々な機会に沖縄の琉舞を見たことはありますが、やっぱり一
流のプロの踊りは違うなーというのが感想です。
この素晴らしい伝統芸能をこれからもしっかり次の世代まで残していって
ほしいものです。

★うどい様のほうから当サイトをご覧の沖縄が大好きな方に割引してくだ
さるとのお申し出がありまして、私共でも優待券を用意いたしましたので、
プリントアウトしてお持ちください。ご好意に感謝。

http://www.okinawainfo.net/udoi.htm
オフィシャルサイト
http://www.udui.co.jp/

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■沖縄格安ツアー

大都市圏の出発を中心として、昨年あたりからびっくりするくらい安いツ
アーが発売されています。
東京発で那覇ステイ1泊2日16800円
那覇ステイ2泊3日レンタカーつき19800円
アリビラ宿泊2泊3日 20800円
関西も負けていないで大阪発マハイナ宿泊2泊3日 18100円
名古屋発那覇ステイ1泊3日 18300円
上記資料は沖縄ツアーランドさんより。(2003年1月16日現在)

料金の割り振りがどうなっているのか心配になるような値段です。
だって東京沖縄間の片道正規料金は31500円で、株主優待ですら
15950円ですから、普通に航空券を買って沖縄に来たら、交通費だけ
で60000円以上かかることになります。
それがツアーだと一般の片道料金よりも安く、往復でかつ宿泊もついてい
る設定。
これなら、宿泊の権利を捨てて飛行機だけ利用しても場だまだ安い!
是非是非気軽に沖縄へ遊びにきてくださいね(^.^)

でも、これは正規料金が高すぎるのでは?確かにツーリストが大量にチケ
ットを購入してくれるのは、航空会社や宿泊施設にとって、実に魅力的な
メリットでもあるのでしょうが、ここまで来たら二重価格と言われてもし
ょうがない状況です。
ツアーが安くなるのは、沖縄に来られる方々や観光産業にとっては良い事
には間違い有りません。歓迎すべき事では有りますが、この値段で航空会
社、ホテル業界が各社が運営できるなら、是非正規料金も適正価格にして
ほしいなーなんて思っているこの頃です。
利益は正規の客から確保すればよいと言う姿勢は、疑問があります。
そして、価格低下により、宿泊施設などのサービスの低下、航空会社につ
いては、サービスもさることながら、安全性の低下などは決して無い様に
してほしいものです。
ちなみに、沖縄から各地に行くツアーは、けしてこれほど安くは有りませ
ん。(^^ゞ

http://www.okinawainfo.net/tour.htm

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■玉城城跡

南部の琉舞常設館うどいに琉舞を見に行った帰り、車ならすぐ側にある玉
城城跡によって見ました。わりと良く来る南部では有りますが、今まで一
度も来た事が無かったので、やっと来られたと言う気分。

車を駐車場に停めて、林の中の急な坂を少し登っていくと、この城跡を特
徴付ける丸い門に出ます。
そこをくぐると、明るく開けた沖縄の城跡らしい広いところにでて、その
端から下を見ると、南部の海が輝いている素敵な景色がありました。
ここは別名をアマツヅ城といわれていたようで、築城の年代などは、まだ
わかっていません。
一説には、アマミキヨ(沖縄を開いた)が築城して、その子孫である天孫
氏が城主であったと言われています。
階段状の山城で一の郭と呼ばれているところは石積みが良く残っています。
二、三の郭の跡は、戦後米軍基地の建設に利用するために持ち去られてし
まったそうで、わずかに残骸が残っているだけなのは悲しい事です。

私の印象では、知念城跡の古い時代の部分と似た雰囲気があるように思え
て、かなり昔に出来た城の跡のような気がします。
沖縄の歴史で、尚氏以前の様子は、ある程度伝わってはいるのですが、そ
れらが正しいかどうかははなはだ疑問も多く、まだまだ謎に包まれている
ところです。

南部のこのあたりには、約4キロのグスクロードと呼ばれる道があり、そ
の道沿いには、ミントングスク、糸数城跡などがもあり、時間が有るとき
にゆっくり回ってみたくなりました。
http://www.okinawainfo.net/tamagusuku.htm

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■気楽にピザハウス&ジュニア
 
国道58号線を那覇から北上すると、すぐに浦添市に入り、左手に赤い瓦
の白いおしゃれな建物が見えます。沖縄ではほとんどの人が知っている
「ピザハウス」本店の建物。
  1957年、コザ市でピザハウスの前身がスタートし、米国ではピザが
大変な人気だったからその名前を付ければ繁盛間違いなしという、ちょっ
とイージーなネーミング。
でも思惑があたり、順調に発展して、 88年には旧米国総領事館を改築
して現在のお店ができたらしいです。ステーキ、ロブスターを始め、勿論
ピザも。メニューもアメリカン始め多岐に渡っています。
ディナータイムは外国人のスタッフもいて、かなり日本離れした雰囲気。

と本店の説明が長くなったけど、皆に親しまれているのは、アメリカっぽ
いファーストフードの「ピザハウスJr」。
約10店舗を展開していて、気楽に楽しめます。
勿論メニューはピザだけにあらず。とりあえずお昼ご飯、なんて時に寄っ
て見るのも良いのでは?ある意味沖縄的雰囲気が楽しめます。

ところで、「やちむん」というグループの唄に、
「Jr.にハートブレイク」というのが有り、テンポの良い曲なので、行
く度に思い出します。やちむんの唄はここから試聴できます。
http://urizunweb.oc.to/yachimun/discofr/discofr.htm

http://www.okinawainfo.net/pizza.htm

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■沖縄の桜

日曜日、中城に行った時に桜が咲き始めていました。
例の北から咲いてくる沖縄の桜。
理由は花芽が夏ごろに作られていて、休眠状態に入るのですが、一定期間
寒さにさらされてから目覚めてくるらしいので、沖縄でも比較的寒い日の
多い、山とか北部から咲き始めて、だんだん寒い日の少ない南部の平地に
向かってくるかららしいです。

ここ二、三週間くらいが一番の見ごろかもしれませんね。

http://www.okinawainfo.net/sakura03.jpg

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編集後記
  サイトをご覧戴いている方々に、沖縄においでの時に何かメリットのあ
る企画ができないものかと考えておりました所、このたび、うどい様から
割引チケットの件の話が具体化しましたので、これから頑張ってもっとこ
の優待券を使えるところを増やしていきたいと画策しております(^^ゞ
将来的には、サイトのマークを見せただけで優待してもらえるようになっ
たらいいなー。
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発行責任者:ナイチャー小林 sai@nirai.ne.jp メール歓迎!
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