奥武島(南城市)

南部にある江ノ島みたいに本島とつながっている島。

行列の出来るテンプラやさんもあります。
奥武島でトビイカを天日干ししている所
  南部の道を佐敷方面から海岸線沿いを走っていくと、知念、斎場御嶽と通り、新原ビーチも過ぎたあたりに海の中に小さな島が見えてきます。
100m足らずの橋でつながっていて、気軽に行くことのできる離島が奥武島。この橋は何回か架け替えられていて、今の橋は2010年に作られた新しいものです。 島全体の規模は違いますが、関東ならちょっと小さ目の江ノ島と言う雰囲気。  島の中を一周できるイカを干す作業中のおばさん周回道路も走り、なぜかすごく立派な住宅も点在しています。

 漁業も盛んで、特に7月始めからのトビイカの天日干しの頃は、港にイカが干されている風景は壮観。

 橋の突き当りの「みなと」というレストランの1階にある中本てんぷら店は、沖縄では珍しい行列のできるお店。  最近だんだん値上がりして1個65円になりましたが、揚げたてを渡してくれて味も上等!と言うわけで、那覇市や沖縄市あたりからも、ドライブがてら買いに来るお客さんが、いつも並んでいます。天ぷらの料金表

  その2階の レストランにも行ってみましたが、メニューを見ると100円ソバから、各種定食まで。
  お勧め定食も海の側ならではの魚中心で、お刺身、から揚げともにおいしいくいただけました。
ここの他にも、皆さんの評判の良い「奥武島海産物食堂」、もずくソバで有名な「くんなとぅ」もあります。

  港の近くから、グラスボートも出ています。(このボートは新原ビーチから出るものと同じポイントに行くようです。) (大人1500円)

 車を駐車場に停めて島を散策すると、その中央くらいに観音堂があります。 300〜400年ほど前、島に中国の船が遭難したとき、島の住民が救助し手厚く対応した事へのお礼として、後日観音像が贈られ、ここにお堂を建てて奉ったと言うこと。 残念ながら 第二次大戦で全て焼け落ちてしまいましたが、今は新しい観音堂が再建されて信仰の対象になっていて、夏のお祭りには観音堂したの広場に地元のお兄さんが櫓を建てて、当日は賑わったりもします。

勿論本島に近いといっても一応離島ですので、周りは海。 という事で海に関しては次のページで紹介します。 
関連情報:奥武島の海・ビーチ


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本島から奥武島に渡る橋
行列のできる中本てんぷら店
天ぷら屋の店頭
奥武島の観音堂にいく階段奥武島の観音堂観音堂の下で祭りの櫓を組む青年達
交通 那覇空港から約20km(約40分)
利用料金 なし
駐車場 有り・無料
住所
問合せ先
沖縄県南城市玉城奥武
098-946-8817(南城市観光文化振興課)
オフィシャルサイト

Copyright (C)1999〜 2005  Reserved.Okinawa information IMA All Rights Reserved  更新: 2012年10月25日