つんさんの沖縄レポート
台風で欠航・宮古島

投稿者:つん 投稿日:2015/08/31(Mon) 17:41 No.570

台風で欠航!それでも宮古島♪
宮古島旅行の予定を立てる際には、(結果的には本島旅行用にいただいた情報も活用)皆様には大変お世話になりました。
六泊七日の宮古島の旅! の予定でしたが、初めて出会ってしまった台風のため、本島一泊、宮古島五泊の旅になりました。
出発前日の18時に欠航のメールがきましたが、他の航空会社で前日なのに那覇行きまでは取れたので(前日予約でも沖縄には行けるってことですね!)初日は那覇行きに変更。
便数の多い那覇で宮古島行きの空席待ちをすることにしました。
宿も那覇に変更。当日の朝四時過ぎに、レンタカーをネットで予約。ネットの有り難さを改めて確認。
当日は9時過ぎに那覇着。 全日空は欠航なのに、JAL は条件付きで飛んでいました。いつもはJAL なのに今回に限って。
宮古島行きは、どの航空会社も欠航か3日後までは全便満席の表示。1月から予約していた全日空は、満席のため3日後まで宮古島に渡れないとのこと。キャンセル待ちも3日後までは受けないとのこと。
一番本数の多いJALカウンターで正規料金を払い、特別空席待ちチケットをもらいました。満席にも関わらず朝から何故か50番目まで乗れているとのこと。計算上、また、カウンターの方の経験の上での意見を考慮して、翌朝の2便めか3便目に乗れそうだとわかりました。
那覇に着いてから

ここでも話題になった「切符なのにタッチ式」に戸惑いながら、ゆいレールに乗ってホテルオーシャンに荷物を置きに。
itoさん、小林さんに教えて頂いたホテル近くのタイムズカーレンタカーで、読谷村の水円とやちむんの里へ。
読谷村までのドライブで、看板やら道端のアイスの出店やら広大な基地はとても興味深かったです。
そして水円、すばらしかったです。ちょうど空いている時間に入れてのんびり出来ました。接客、メニュー、雰囲気、味、全てが大満足です。
やちむんの里では、大嶺さんのカップ&ソーサーを購入しました。窯が破損し修理していて品物はとても少なかったです。
座喜味城跡、大嶺さんのお店で教えて頂いた鶴亀堂でぜんざいを食べて、街をぶらぶらして、帰り道にブエノチキンを食べました。
車でまわってみると、那覇には予備校(塾)が隣り合うように並んでいる通りがあってビックリしました。
ホテルに着いてから、JALに電話してどこまで空席待ちが進んだか聞きました。時間はかかりましたが教えてくれて、やはり翌日の二便か三便になりそうでした。
遅めの夕食は、コアラさんおすすめの小桜に行こうとしましたが満席。帰りにまたよりましたが閉店間際で断られました。
近くの青島に行きましたが、そこも満席。
少し歩いところにある、とてもとても入りにくい「民芸酒場 おもろ」と言う店に入りました。店内は外から一切見えず、怪しい路地の入り口にあります。ネットの情報は一件だけ。もちろん食べログにも掲載はありません。 そこは、メニューはなく作りたいものを出す店でした。小桜でソーメンチャンプルーが食べられなかったといったら作ってくれました。接客は今まで行ったどのお店よりすばらしかったです。
今はお父様と息子さんで接客しています。どのお客にも分け隔てなく話しかけ、どんな話にも対応し、どんな話にも頷き、適切な言葉かけをしてくれます。とても素敵な時間を過ごせました。過去には芸術家の方々が訪れていたそうでその話で盛り上がりました。
ビールとお通しと簡単な食べ物二品と泡盛で二人で合わせて1600円という破格の値段。那覇に来たら絶対行きたいです。家の近くにあったら一人でも行ってしまいます。水円とともに良いお店に出会いました。 夜の那覇を散歩してホテルに帰りつきました。
翌日以降
翌朝、解体前の農連市場に行けました。戻ってきてから、荷物を整理し、ホテルオーシャンに配慮していただき朝ごはんを楽しんでゆいレールで那覇空港へ。すぐにカウンターに問い合わせたら番号が呼ばれてるとのこと。朝の二便め(8時20分頃)で宮古に行けました。 那覇で一泊するという急な変更でしたが、充実した本島の旅でした。本島、楽しいですね。海がなくても楽しんでしまいました。
沖縄、もっともっと大好きになりました!
食事の話など
長いレポートにびっくりしたので、食事の話を。
宮古島の食事は、コアラさんおすすめのビストロピエロに行きましたよ。 お店の方、素晴らしいですね。 たぶんコアラさんがお書きになっていた方だと思います。物腰は柔らかいですし、低姿勢ですが、食事についての考えはしっかり主張される感じが好感がもてました。忙しそうで料理の話があまりできず残念でした。
まずは大好きなキャロットラペ、そして、シゲル豚のリエットを頼み迷っていたら、前菜の盛り合わせを勧められました。
前菜には、ナーベラのバルサミコマリネとパテドカンパーニュが出てきました。ナーベラはちょっと癖があって好んで食べませんが、ここのナーベラはバルサミコ酢がよく馴染んだ柔らかさと、焼いた香ばしさが絶妙でした。次回も必ず食べたい一品です。
それから、オクラのクルミソースがメニューにあったのですが、盛り合わせにあったのは、オクラの上にクルミの風味のしないソースだったので伺ったところ、出したものには違うソースがかかっているとのこと。「お待たせしているので」と言って「こちらがオクラのクルミソースです。」と言ってサービスしてもらっちゃいました。この、失念してしまったオクラの?ソースがすごく美味しいです。来年、なんて言って頼みましょう? 出来ればキャロットラペも、もっと酸味を主張させて欲しいです。このお店ならスパイスとオリーブオイルとニンニクのバランスを取りつつ酸味を出せると思うのですよね。 それから、六種のキノコのオムレツ。これはスキレット(鉄製のミニフライパン)を使いオーブンで焼き上げるふっくらしたオムレツでした。ふわふわとキノコのジューシーさがスキレットの中で混ざりあって絶妙でした。
他に、 スミイカのバスク煮込みを頼みました。しょっぱ過ぎず、ニンニクが主張し過ぎずイカの旨味が引き立ってました。
車でしたので、飲めませんでしたが、お酒より食べ物優先なので満足していました。(代行はめちゃくちゃ待つのでもう止めました!)

初めて「まる山」にも行きましたよ。
まる山は正統派の和食でした。食材は極力宮古島産を使っているようです。5000円のコースを予約しました。本日のおすすめの中からいくつかピックアップして少しずつ出してくださるので色々と食べられました。 宮古牛のランプとデザートがとても美味しかったです。
「きょうわ」は、リクエストを色々としました。
脱皮直後の伊勢海老を頂きました。来年の予定を早めに立てて予約を入れたいと思います。

それから、地元の人しか居なかった「蜃気楼」というお店に行きましたよ。宮古島に行くほとんどの人が通ったことがある場所なのになかなか見つけられないはず。ランチが安かったです。
私は野菜そばを食べました。 帰りに沖縄のお弁当を飛行機で食べたくて、お店で声をかけたら「最後の一個なので差し上げます」と言われて頂きました。不思議です。 写真は、琉宮で食べた伊勢えびです。
海はショップを利用しました


海が荒れていて無理せず泳いだり、台風で予定が変更したりして、自分達だけで泳ぐことはほとんどありませんでした。
小林さんをはじめ、皆さんにお勧めしていただいた 大神島はまた来年の楽しみになりました。
ツアーでは、クマザのアウトリーフと東平安名岬へ。
クマザリゾートは、工事を再開していました。
二日間、マーレクルーズでヤビジにも行きました。バラスにも行けました。
ブループラネットのツアーでは、貸しきりの状態で新城海岸のアウトリーフにも行き亀やエイやサメを見ました。
それから、伊良部島の近角さんの「伊良部島1日探訪とハーブランチ」に参加しました。グリーンツーリズムです。
聖地と呼ばれている鍋底と、屋久島のウィルソン株の洞窟版?縦穴・ヌゥドゥクビアブとその先の鍾乳鍾乳洞の中の「石筍(せき じゅん)」や秘密のシュノーケリングポイントなどに行ってきました。伊良部島は初めてではありませんが、自力で行けないところが沢山あるのですね。
5月の石垣に続いて神聖な気持ちになりました。
ハーブランチは、ものすごく美味しいです。とがっていない優しいハーブのお料理です。
今年は、毎日が楽しいことや、毎年同じツアー、宮古島の知った道と常宿では、6日間が日常のように流れて新鮮味もなくなってしまいそれが悲しくなりました。でも、帰ってきてから、日増しに宮古島に行きたい気持ちが、やっぱり増してきています。 また来年に向けて、皆さまよろしくお願いいたします。 写真は、水に入り、出てくるまでの道のりが感動的だった鍋底です。

 

コアラ 2015/09/01(Tue) 17:22 No.575

つんさん、お帰りなさい。
そうなんですよね、定宿に泊まって毎年同じ店に同じ季節に伺って同じようなメニューを注文して、毎日国道78号線を往復して同じビーチで泳いでいると何だかデジャヴのようになって「もう宮古島は今年限りでいいか」と思えてくるのですよね。なのに翌年はいつの間にかまた宮古島のチケットを取ってしまうという…(笑)。
たぶん《失敗したくない》からかなぁと自分では分析しています。行き慣れて新鮮味がある体験やハッと驚くような風景はなくなったかもしれないけれど、宮古島は期待は裏切らないから。違いますかね?
しかし台風をやり過ごして航空会社を替え、那覇1泊で切り抜けるとは、お見事でした。たいていの人はあきらめてキャンセルしたでしょうから。
ANAが欠航でJALが運行というのも初めて聞きました。そんなことがあるのですね。
小桜は残念でした。次に行くことがあったらソーミンチャンプルーと味噌ピーナツは試してみてくださいね。一方で良いお店にも巡り合えたようで安心しました。
やっぱり「食」は大事な要素ですもんね。 ピエロは混んでいたのでしょうか。あの腕前と熱心さだから、早いうちに評判を呼ぶ店になると信じていましたが、宮古島でフレンチってどうよ、という一抹の不安もあったので。 あれ「キャロットラペ」言いますか。
「人参シリシリー」じゃないのね(笑)。
食事も含め、宮古島を堪能されつくしたようで何よりでした。海が荒れた時はショップを当たってみるのも手なのですね。なるほどなぁ~。

ナイチャー小林 2015/09/01(Tue) 23:43 No.576

楽しい旅行になったようですね。 昨日うちのスタッフも宮古島からかえって来ました。 お話読ませていただくと、しっかり楽しめたみたいですね。 良かったです。 写真と一緒にサイトに残させていただきたいと思います。 レポート感謝です♪

つん 2015/09/07(Mon) 07:21 No.577

コアラさんありがとうございます。 なるほどなぁ。うんうんとうなずきながら読みいってしまいました。 台風の洗礼を受けたので、これで沖縄好きも本物になれそうです。 ピエロは、奥も含めて、テーブル以外予約で満席でした。空いていたテーブルもすぐに地元の人が来て埋まりました。
宿の方は、ピエロは値段が高いとおっしゃていました。地元では、同じような感じならタベルナサンボに行くと言ってました。 シリシリーは炒めもので、ラペは和え物?ですかね?? シリシリーはしんなりして好きですよ。

つん 2015/09/07(Mon) 07:42 No.578

小林さんありがとうございます。 スタッフさんも夏休みでしたか。 ちょうど、学校は夏休みが終わったあとですね。
長いレポートで申し訳ありませんがお願いいたします。

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