初慶良間・初親孝行・珍道中    ぴろ -2013/07/20(Sat) 23:22 No.5215

 

沖縄の景色 
 皆様以前は大変親切に教えていただき、本当に有難うございまいた。
別スレたてるといいつつ自己解決してしまい、その後音沙汰ないままで大変申し訳ございませんでした。
たいしたことは書けませんがご報告です。
前置きからして非常に長くなってしまったため、お時間のあるかた以外はどうぞ読み飛ばしてください…。

  自分が沖縄に行きたいばかりに思いついた(汗)「母の還暦祝い旅行」でしたが、今まで二ヶ月以上も前から沖縄の予約をしたことはありませんでした。  4月から沖縄のことばかり考えていたらいてもたってもいられなくなり、LCCとやんばる急行バスを使い、GWの終わり出発で「那覇ハーリーから始まる一人旅・伊是名伊平屋篇!」を画策したのですが、仕事が終わらず直前で泣く泣く断念…
元々この日程だと賭けだなーと思ってはいたので飛行機の予約しかしていませんでしたが、勿論1万円以上はパーになりました(涙)。おかげで余計に沖縄病をこじらせてしまい、行きたかった那覇のお店リストを未練がましく眺めつつ、母と行くならどの店かな〜と考えていたところ、ある日とうとう閃いてしまいました。
 …私は前日仕事帰りに最終便で行けばいいんじゃん! 前泊して那覇の夜を堪能して、翌朝ゆっくり起きてレンタカー借り出して母を迎えに行けばいいんじゃん!!! ああーなんでこんな素敵プランが今まで1ミリも思いつかなかったのでしょうか…。 しかし時既に遅し?5月下旬では6月下旬の週末のブセナが全然予約できず、人気だな〜さすがブセナ!と思うとともに、ひゃ〜やっぱり激コミ?あの優雅なロビーも人でごった返してたり…する?と一抹の不安を抱いたり。

  どうしようどうしようと悩んでる間に6月に入り、欲望丸出しの素敵プランは諦めて、当初の予約通りで行こうかと思ったその矢先に一休でタイムセールを発見! …しかしそれは「テラスホテルズタイムセール」のお知らせで、やっぱり希望日は満室…がくり。
と思っていた私の目に入ってきたのは未宿泊の「テラスクラブアットブセナ」。
アッタテラスも大好きだけど、沖縄30年以上ぶりの母とこの季節に行くのなら、そこで泳がなくたって絶対にオンザビーチのホテル、と決めていました。
ここならブセナと好きな時に行き来できるし(アッタだと呑むとどうしてもシャトルバスの時間が決まってしまう)、バストイレも別・ラナイも隣としっかり区切られている・そしてお子様にご遠慮頂いているのも混雑期には魅力です。 お値段もタイムセールのおかげでなんとかなるし、カクテルタイムにシャンパーニュが頂けるのなら夕食は軽くて良いのでそういう意味でもありかと(笑)。
どんどんその気になる私。 唯一にして最大の問題は「全館禁煙」。
父とは違い母はたまーにしか吸いませんが、部屋で絶対に吸えない、というのは実際吸う吸わないを問わず肩が凝るかなあ、喫煙所までわざわざ行くのは面倒かなあ、私は嫌煙者なので助かるんだけど…
でも母の為の旅行を自分の希望で振り回したら本末転倒だよなあ…。と、いくら一人で悩んでも決まらないので、賽を投げるべく母に電話をし「禁煙のホテルはどう思う?喫煙所はあるけど、部屋で吸えないのってツライ?」と聞いたところなんと「大丈夫だよ〜」との即答が!
神様ありがとう。もとい、母よありがとう。
  という訳でそこから怒涛の予定組み直し&予約取り直しを始め、仕事と情報収集に揉まれながら出発日を迎えたのでした。
ああ、初日どころか前段階が長すぎて先が思いやられます。大変申し訳ございません。
■1日目
羽田のモノレール とうとう今夜出発か…と思うと仕事にもなかなか集中できず、絶対ここまでやっておかねば!という最低限のラインまで終わればもう私の心は沖縄へ一直線。
定時ダッシュで浜松町へ、朝ロッカーに突っ込んだキャリーケースを取り出し無事に19:20頃羽田着。
ほぼ満席との情報に、トイレもままならぬことを考えるとビールは那覇までお預けと諦め、さっさと荷物検査を抜け搭乗口へ。
  搭乗カウンターのスタッフと席の交渉を終えると5分も経たずに搭乗開始。
ひゃー、ほんとにほぼ満席!ビール我慢して良かった〜(と自分に言い聞かせる)。
  羽田からの夜のフライトってあまり経験がないけど、運よく横浜の夜景がバッチリ見えてご満悦。
ほぼ定刻通り那覇へ到着、調べてあったゆいレールの時刻にあわせて機内持ち込みしたキャリーを引きずり走る。ものすごい湿気にニヤついてしまう。来たぜ沖縄!
  コドモのように窓の外をずっと眺めあっという間に到着。ダイワロイネット那覇国際通りは駅直結でわかりやすく、方向音痴の私でも安心。 レディースルームにアップグレードして頂き、ほとんど寝るだけとはいえラッキー。アロマの香りに癒されつつ、やっと待ちに待った晩御飯に行くぞ〜!
 23時半過ぎにホテル出発、やや迷子になりつつ向かった先はやっと来ましたおでん東大。
21時半オープンなら1巡目が帰った後ですべりこめるかな〜とドキドキしつつ安里へ。
栄町社交街ってどんなにすごいところなの?と思いつつ歩けば、なーんだ、ススキノの奥よりは全然じゃん!というのが感想。 さすがに目的なくプラプラとまではいかないけど。
熱気のせいもありアジアっぽさとディープさを感じつつ、事前チェックした地図を頼りにまっすぐ店へ到着。
なんとかカウンターへ滑り込み、やっとビールにおでんにご対面。くぅ〜、染み渡る…。そして30分少々待ちで焼きテビチ(小)!キタコレ!!っていうか一人で食べきれるかな〜、と言えば「私もいるから大丈夫よ〜」とお姉さま(笑)。
途中で酢醤油つけても美味しいよ〜と教わったり、持ち帰りもできるからね、と言って頂いたり。
素敵なお姉さま達と楽しく会話しつつ、泡盛追加しつつ美味しい那覇の夜は更けていったのでした。
「ある意味大変家庭的」と伺った意味が分かった瞬間19.7%でした(謎)。
帰り道りうぼうでオリオンを買い、山羊料理の店を写真に撮り、道端の猫と戯れ26時前ホテル到着。
■2日目
  そんな夜を過ごした後でも、こんな掲示を見つけてしまえば行かない訳にはいきません。
6時過ぎに気合で起きて、全くお腹はすいてないけど(笑)朝食へ。
  こちらの朝食はマグロ抜きにしたって大充実です。種類があればあるだけ、一口ずつでもできるだけの種類が食べたい私、嬉しい悲鳴をあげながらちょっとずつちょっとずつ。 石垣牛入りキーマカレーだの、鶏飯だの、だし巻卵が甘口と普通の二種類あるのには驚き。
  さて本当に苦しくなってきたし、席を探す人が増えてきたので部屋へ撤収。
  あまちゃん見つつのんびり支度、9時半過ぎにチェックアウト。
ゆいレールに乗るつもりでしたが時間に余裕があるのと腹ごなしをかねて、まだあまりお店の開いてない奇跡の1マイルを冷やかしつつのんびり歩いてパレットくもじまで。予約時これまたタイムセールをしていたニッポンレンタカーで10時配車。
やはり借り出しは8〜9時半頃が混むそうで、カウンターは2つしかないものの1つあいており、入店から10分弱で乗り出せました。 相棒は黒のFIT君、一泊二日宜しくね。
  しかし超ペーパードライバーの私、事前に西表と石垣で運転の練習をしたとはいえ(ええっ!?)、今日はとうとう助手席に教官無しでの一人運転、いきなり地下駐車場からチケット取っての坂道発進出発にドキがムネムネ。ああ〜恐ろしや〜。うみそらトンネルが通ってて良かった〜。
やっぱ都会の市街地は無理、母に頼もう。
冷や汗ダラダラしながら那覇空港到着、勿論平面にまっすぐ突っ込んで駐車。ANA利用で良かった(笑)。
 しかし定刻通りに着いたはずなのに、母がなかなか出てこない。 電話してみると案の定「那覇空港でっかいねー!こっちでいいのかよくわからーん」…
セントレアは大きくないの?行ったことないからわからないけど。
人の流れに乗って来て、荷物受け取りのターンテーブル前の自動ドアを出れば目の前にいるから、となんとか誘導。本当はどこかのガイドの様にステッカー作って「歓迎・○○様!南国満喫四日間の旅」なんて持って立ってようかと思ったけど、レンタカーであっぷあっぷの私とほぼ初那覇空港でのきょろきょろの母ではそんなネタを楽しむ余裕がなかった?ので仕込んでこれなくて良かった(負け惜しみ)。

いらっしゃいませ母上様!四日間みっちり楽しみましょう!
「お腹すかせてきてよ、空弁でお腹いっぱいでこないでよ」
と釘をさしておいたので腹ペコの母、まずむかった先は泊いゆまち。
初心者でいきなり?とも思ったものの、動線を考えた上での那覇の行きたいそば屋は大体駐車場が無いため、沖縄のマグロも美味しいよということで。 いゆまち内のお店だと二人で一品でも大丈夫な為、まだまだお腹いっぱいの私は母の定食を横から味見。おいし〜。
ビール呑みたいと二人でいいつつ店を出て、目に入ったのは牡蠣の立ち食い…沖縄に来て門司の牡蠣?と笑いつつ食べる。
うまっ!「いくらでも食べられそうだね」って、さっきマグロ食べてお腹いっぱいって言ったのは誰デスカ?さすが私の母。
  その後発見した北海道の牡蠣の立ち食い、は、後ろ髪ぐいぐいひかれつつ振り切っていゆまち出発。
  下道で行こうと思っていたのに、道が混んでる〜昼間なのにナゼ? あっ、週末で月末だから? 
時間が勿体無いので慌てて高速へ。
「沖縄ってずいぶん道にアップダウンがあるね〜」「高速を軽トラが100kmで走ってるのか〜スゲ〜」といちいち驚く母。沖縄の道はもとよりカーナビにも不慣れな母、二人で喋ってるとカーナビ無視で迷子になったりするので(汗)私は地図とにらめっこしながらなんとかおんなの駅へ。
やっと沖縄の海とご対面の母はテンションうなぎのぼり。
  「ここで何するの?」そりゃあ勿論マンゴーマウンテンに決まってます(ウニムール貝も食べましたが)。
実際は南国満喫ということでパッションフルーツとパイナップルも入ったものを注文、運んできたらあまりの大きさに母は目が点。 これでもお姉さんに頼んで、気持ち小さくしてもらったんだよ〜といいつつ、溶ける溶ける〜といいつつ二人であっさり完食。ウマー!やっぱ夏はこれですよこれ。
  その後店内を散策。まだ初日だから買えない〜といゆまちと同じことを言いつつ地団駄を踏む母、明日また別のところで買いましょうね〜(沖縄風に)。
今夜の為にビール・泡盛・そして完熟お値引きマンゴーを買い出発。

  向かった先は万座毛、やっと観光らしくなりました。
私も久々ですが夏に来たのは初めてです。いやー絶景絶景と二人でいいつつ、ついつい身をのりだし気味になる母をはいはい危ないですよ〜と制しつつ一周。 さーて、ホテル満喫と参りましょうか〜!
アットブセナの室内テーブル はじめましてのアットブセナ、がじゅまるのロータリーを回ると鎮座ましましておりました。
母は絵画のようなロビーに釘付けです。 ゆっくり座ってチェックイン。
  事前に細かいリクエストを伝えておいたのですが、運よくその通りの素敵なお部屋をアサインして頂きラッキー!満面の笑みになる私。
通された部屋に母はまた感嘆。
 私はそんな母を眺めニヤニヤ。 案内頂いた方にマンゴーをカットして運んで頂けますかとお願いし、しばらく部屋を探検していると(ウェルカムフルーツではなくウェルカムスイーツで、ターンダウン後はチョコではなく黒糖でした。
このへんは個人的にはアッタの方が好みかな)ノックの音が。
  あれっ、もうマンゴー来たのかな?なんてとぼけてドアを開けると、事前の打ち合わせ通りにケーキを運んできて下さいました。
三週間遅れだけど誕生日おめでとう!タラソプールに行くから乾杯はまた後でね。

Re: 初慶良間・初親孝行・珍道中 コアラ - 2013/07/21(Sun) 00:22 No.5222
キタ━━━d(゜∀゜)b━━━!!
もう、胸ドキでアップ読んでます!

 初めてのホテルを堪能したいがばっかりに、たった一泊だと優雅なサービスを満喫するだけでも忙しいという困った状態に(笑)。
お部屋でケーキを頂いた後ですがティータイムでまったりのんびり。…しすぎて母はウトウト。
今朝早かったもんね、とは思いつつも慌てて起こし、さあ、タラソプールに行くよ!
アットブセナの象徴?がタラソプール。
こちらは飲酒後には入れないプールで、もし二泊するなら夜に月や星を眺めながら入ってみたいなと思いつつ、ところでどんなものだろ?と興味津々。
  タラソって何?と母に言われてもうまく説明できないので、母娘の間では「健康プール」と名づけられてしまい、一気に田舎くさい響きになってしまった可哀想なプール(汗)。
プールの場所により水温もジェット水流のあたる場所も違うのですが、これが楽しい楽しい。
二人で喋りながらプールを何周かし、いい感じに疲れたところで引き上げ。
帰り際にウォーターフロースタイルのプールで足先だけちゃぷちゃぷし、景観を損ねないようにスッピン母娘(タラソプールはスッピンにならなければなりません。日焼け止めのみ可)はそそくさと部屋へ撤収。
シャワーはさすがに一つだけど、ダブルボウルって女同士だと便利〜。
アットブセナのルームサービスのマンゴー健康プールに行く前に届いていたマンゴーに舌鼓を打ち、誕生日祝いで頂いたハーフボトルのスパークリングは夜まで冷蔵庫で冷やしておくことにして、次はカクテルタイムです。
  生ビールとソフトドリンクはスタッフに頼み、シャンパーニュとワインはセルフサービスとのこと。
ポールロジェがフリーフローで頂けるなんて〜!
一時間でボトル一本分近く頂いちゃったかも(優雅じゃない)。テヘッ。
そんな娘を横に母はグラス一杯でひゃーと顔が赤くなり(母はお酒好きでも強くないのです)、ちょっとオードブルをつまんだらまたしてもウトウト。
 人は多くても子供はいないし、寄せては返す波、向こうに見えるは喜瀬ビーチ、そして本部半島を眺めながら潮風を感じ、後からはついにディナータイムにあわせてピアノの生演奏がはじまりました。
うーん、これを幸せと言わずになんと言うのでしょうか。
そろそろラストタイムのお時間ですが、と母を気遣って小声で私にお知らせしてくださったスタッフの方に、口に人差し指をあててもう十分です、と言わずとも笑顔で答えた私に対し同じポーズをとって笑顔で返して頂いたのは嬉しかったです。 …なのにしかし!
呑みすぎの娘はうっかりグラスを倒してしまいそしてそれで母を起こしてしまうという大失態(涙)。
グラスを落としたり割ったり、大きな音を立てたりという大惨事には至りませんでしたがなんたる不覚…。
それなのに先ほどのスタッフの方はお怪我は、お召し物はと大変心配して下さり、しかも代わりのグラスシャンパーニュをお持ちしましょうか?とまでおっしゃって頂き、感涙にむせび泣く私(横ではまだ呑むのか、とあきれる母。ウトウトしている間に何杯お代わりしたかは言えません…)。
とっくに、カクテルタイムの時間を過ぎているのに、です。
 勿論いつまでいても追い出されることもなく、丁重にお礼を述べてライブラリーラウンジを後にしました。
アットブセナの素敵なバス  その後ホテルのカートで送って頂いたのはブセナテラスのプールサイド、そう、夕暮れ時のサックス演奏です。
あいていたパラソルのチェアーに座りまったりのひと時。なんて完璧なシチュエーション。
楽しんでる?と横を向けば、またまたウトウトしている母…。ただでさえ眠いのに、お酒飲んで横になってるんだもんね、仕方が無いか。
鼾をかきだしたら叩き起こさねばなりませんが、それまでは好きなだけまどろんでオクレ。
なんて贅沢なうたた寝。
  サックス演奏も終わり夜の帳につつまれたころ、母を起こして移動です。
ホテルを散策しながら着いた先は予定通りの抱瓶。カクテルタイムにしっかり頂いたおかげで量は必要無いので、金丸を傾けながらお隣の中華メニューを少々つまみ、この後どうする?眠いのなら部屋に戻る?私はジャズ演奏聴きたいからブセナに行くけど、と相談(ブセナはお魚・アッタはフクロウ・そしてアットブセナのルームキーは?かわいいイルカでした。アットブセナでは部屋のベッドの数だけキーを渡されるので、別行動でも安心です)。母の返事は「私も行きたい」…あんなにウトウトしてるくせに一通り楽しみたいとは、やはり私の母。
  目覚ましがてらブセナまで歩いて行き、今度は私も初めてのシュガーケインへ。
団体もおり多少賑やかでしたが、雰囲気満点です。オシャレカクテルを頂き、オシャレジャズを聴き、帰り際またしてもホテル内を探検。すっかり気分良くなった勢いでヴァレンタインでも買わないような高級ショコラを2粒だけ(笑)部屋付けで買い、のんびり歩いてアットブセナへ帰還。
道々の灯りのともったフクロウがやっぱりかわいい。
ターンダウン後の部屋に戻ったら私としては予想通り、バスタブが素敵になっており母はビックリ、横に添えてあったメッセージカードに「還暦おめでとうございますって書かれちゃった〜」といいつつ満面の笑み(すぐにカバンにしまい込んでました)。良かった良かった、それではバトラーサービスに氷をお願いしてお部屋での三次会です。 せっかくのスパークリングをあけてはみたものの、気づけば主役はさすがに沈没。部屋で横になったらそりゃもう寝るよね。
ということで、一人で残りを頂き泡盛も飲み、何故か部屋にある万華鏡をのぞいたりしながらリゾートの夜は更けていくのでした。心残りは、せっかくブセナテラスを夜景として眺められるのにラナイに出るのをすっかり忘れていたことです。今度こそラナイのデイベッドで寝そべりながら、ブセナの借景をつまみにしつつ泡盛呑んでまったりしてやる〜!
アットブセナでの朝食■3日目
  アットブセナの朝食は、前日24時まで(だったかな?)にお願いすればルームサービスでも頂けます。
また、ブセナテラスでも頂けます。
繁忙期に入ってくるし、もしや…と事前に問い合わせたところ、大好きなファヌアンの朝食営業が始まっているとのこと。相当迷いましたが、一泊しかできないのならばやはり、泊まっているホテルのデフォルトの朝食を頂いてみなくてはということでファインダイニングへ。
母に席を選んでもらったらオーシャンビューは眩しそうとのことでガーデンビュー。こちらも当然美しく整えられており、オーシャンビューが選べるのにあえてのガーデンビューという贅沢さを味わいました。
そしてその時やっと気づいたことは、アッタと違いこちらのファインダイニングやライブラリーラウンジ、フロントからはウォーターフローのプールが見えないこと!プール(及びプールサイドバー)の為だけにあのスタイルにしてある、というゴージャスな作りに庶民は震えるばかりです(大げさ)。
美味しくヘルシーな朝食を今朝も片っ端から制覇し(優雅じゃない)、食事後はまたもやブーンと送って頂きブセナテラスのロビーへ。  最初はここに泊まってこれを見て欲しかったんだ、2月で曇っててもここでのチェックインで沖縄にやられちゃったのと説明をしつつ、相変わらず圧巻のロビーです。
青い海青い空、そしてリゾートのプール、眩しい〜☆
母も「いや〜絵に描いたようだね!」と納得。帰り際はビーチを歩いて足だけチャプチャプし、アットブセナのビーチにも下りてチャプチャプし、母は喫煙所に寄りつつ部屋へ戻りました。
 楽しい時間は早いもので、もう荷造りか〜と思うとしょんぼりです。とはいえ母お待ちかねのジンベエちゃんが待ってるもんね!と気持ちに喝を入れつつパッキング。
  チェックアウト後にまだ行ってなかったことを思い出し、アットブセナのショップに寄り、母が気になったというハチミツを購入。 プレゼント用にとお願いし、綺麗にラッピングして頂きました。

  さてこの先はまっすぐ水族館…と思っていた母に、一筋縄ではいかない娘。
母のお祝い旅行といいつつ、ここだけは自分の欲望で入れてしまったのは「きのストアー」。
ほら、明日のシュノーケリングのお昼ゴハンもいるし、と聞かれてもいないのに言い訳。 電話予約したお菓子をサッとピックアップして次へ…のつもりが、お店の方から土曜日しかやっていないパン屋さん、Gallivant bakeryのお話を伺い、しかもそれが私の行ってみたいPLOUGHMANS LUNCH BAKERYでパンを出してた方の始めたお店だと聞いてしまったら行かない訳にはいきません。
うーん想定外の楽しい寄り道。アレも食べたい、これも食べたい、でもお腹は一杯…悩ましいったらありゃしません。
  さて宜野座で買い込み、許田で水族館のチケットを買い果物の下見をしたらやっと水族館へ!
と思っていたのですが、ギリギリのところで予定通りの寄り道を思い出しナビを再設定。
今度はどこに行くつもりだ、一体ジンベエちゃんにいつ会えるんだ〜!と運転しながら騒ぐ母。
いいからいいから、いいもの見せてあげるから。
後悔はさせませんから、カーナビと私の道案内聞いて運転して下され。
Re: 初慶良間・初親孝行・珍道中 ぴろ - 2013/07/21(Sun) 01:36 No.5228
  コアラさま ギョエー、チェック早すぎマス!(笑)とはいえお返事嬉しいです。
同時期に訪沖していたにもかかわらず、レポート大変お待たせいたしました。
がしかし、今日はもう書きだめたものは全て貼り付け終了致しましたので、どうぞゆっくりお休みください。
さて、こんな調子じゃいつ終わるのやら?
頑張りマース。




※今ぐらいの時間にこんなもの食べていたとは… … … また食べたい(笑)。
いやもっと早い時間でいいんですけど。 「ちょっと時間かかるよ〜」と言われつつも、注文してから2時間待ったという話も読んだだけに、30分少々でありつけてラッキー☆ しかしお姉さんは本当に延々テビチを焼いてました。
小・大・年に二回しか焼かないハズの(笑)特大まで。
焼いても焼いても入る注文(しかも深夜)…恐るべしっ。
ワルミ大橋からの景色 という訳でやって来ました古宇利大橋!
途中の屋我地大橋でもヒューヒューと盛り上がっていた母に「さーてここを曲がったら叫ぶ準備しといてよ〜」と言ったら何が起きるのかちっとも分かっておらず、返ってきた言葉は「そうなの?なんて?『バカヤロ〜!』とか?」って母ちゃんそっちかよ!思わず噴き出す私、運転手じゃなくて良かった〜危ないところだった。
  もちろん実際の母はバカヤロ〜とは叫ばずに、ヒャーとかワーとかもう言葉にならなーい、とか申しておりました。
あー良かった良かった。来て良かったでしょ?と言わなくていい恩着せがましい一言をついニヤニヤと言ってしまう娘。
今日はさすがに泳いでる人も多く、ビーチに出て眺めて、売店をひやかして、時間がないから島一周はまた今度ねということで撤収。 
看板を眺めた母は「この島って、運が良いとジュゴンに逢えるの?」と興味津々。 いやー、年に1,2回は逢えるとかじゃなくて、相当運が良くないと見れないと思うけど…わがんねっ。

  さ、ジュゴンはいないけどやっと水族館に行きますよ、お待たせしました。橋の帰りから昼ごはんまでは私が運転するので思う存分眺めてね。 勿論ワルミ大橋経由ということで、あそこがさっきの橋だよーと教えつつ羽地内海ももれなく見学。母は、これまた違う海の景色に唸るばかり。どっちの大橋も来て良かった!いつもワルミ大橋のふもとにいる、ババヘラじゃなくってアイスクリンを買ってみようかとも考えてみたものの、瞬殺で溶けると思われるのでやめて出発。
海が見えなくなってしばらくすると、あっという間にまたウトウトし始める母。
わかりやすすぎ、っていうか本当によく寝るな〜、いいけど。まだ成長する気なのかしらん。
きっともう横にしか成長しないぞ!(お互い様)

山原屋のミックスそば 大してお腹は減ってないけど、時間は既に12時過ぎ。本日のお昼はおそばです。
職場の人に「ソーキそば食べといで!美味しいよ〜」と言われてきたという母、どこのお店とか聞いた?と聞いてもそれは特に聞いてないとの返事。
あのね、ラーメンと一緒で店によって全然違うし勿論人それぞれの好みもあるからね、と念を押しつつ向かったお店は「山原屋」。
動線も時間もお値段も腹具合にもバッチリの的中でほくそ笑む私。
これまで水族館・備瀬崎周辺には日曜にいることが多かったので入れずにいたので、ずっと行きたかったお店にとうとう突撃です。 無事に営業中、やったね!涼しい店内になんとか入店、欲張り母娘は当然ながら「ミックスそば」をオーダー。ウマーイ!
母は果敢にもコーレーグスに挑戦。劇的に味が変わるからね!試してみる?と途中から入れた私の分を味見して「イケそう〜」というので、店主の指示通り蓋に半分くらいを投入。
「入れても美味しい!」良かった良かった。二人して大満足、お腹をさすりつつやっと水族館へ。
も ちろんここからはまた母に運転してもらい、一番近い立体駐車場に入れてもらいました。
私じゃ無理(笑)。

ちゅら海水族館のジンベイざめの食事風景  やっと来ました水族館!
あの正面の島のてっぺんにも登ったことあるんだ〜と自慢しつつ入館。 いきなりタッチプールに手を入れそうになっている母を止め、気持ちはわかるけどジカンニカギリアリマースからね〜と促す。と思いきや、いきなり予定外の熱帯魚の海の給餌解説に釘付け。
  私もここまではチェックしてなかったな〜と思いつつ、せっかくなので観賞。
その後、お、ウミヘビを眺めるヘビ年の女発見!
明日慶良間でも逢えるかもね〜などと野次を飛ばしつつ(写真撮っとけば良かった)、とうとうお待ちかねの黒潮の海へ。 ジンベエちゃん、キター!何度も見ている私は、今年6月から入ったというマダライルカを探しつつ、母の感動ぶりにニヤニヤ。 気づけばあっという間に14時近く、今度は上から見てみよう!と慌てて黒潮探検の水槽解説へ。 昔は朝イチで予約取らないと入れなかったのに便利になったなー。
水槽が丸見えの、底が透明なスペースの上でちょっとビビる母を横に、残念ながら先日亡くなってしまった母マンタと仔マンタの話を詳しく質問する私。  水上を満喫した後はサメ博士の部屋を見学、そして再入館スタンプを手に押してもらいお土産を先に物色。うへー、めちゃ混んでる〜。
目星をつけたら再入館、壁に寄りかかれる場所を無事にゲットしジンベエちゃんの立ち泳ぎ、もとい給餌解説です。ここまでしっかり見たの何年ぶり?と思いつつ、ジンベエザメを満喫。解説終了後はサクッとお土産を買い、外施設へ。
マナティ 順路通りに?歩いて行き、まずはマナティーです。
ううーマナティ可愛いよマナティ、今日もローリングローリングして泳いでるな〜、前足使って上手だな〜とウットリとし、そろそろ次へ…と思っていたところ、唐突にもぐもぐタイムが始まり上から降ってくるスライスかぼちゃ!それをやっぱり前足使いつつ上手に食べるマナティー!か〜わ〜い〜い〜。周りもいっせいに盛り上がり、フラッシュの嵐です。
  どんだけ見てても可愛いマナティーを振り切り、次はウミガメへ。
ああこっちもやっぱりラブリー。悠々と泳ぐカメ、むにゃむにゃと動かないカメ、バチャバチャしている仔ガメ。みんな違って、みんな良い。もうすぐここでウミガメ放流会があるんだよなー、いいなー、明日のシュノーケリングでウミガメに本当に逢えるのかなー、と思いつつまったり。

…はっいかんいかん、16時からのイルカショーにそろそろ行かなくては席が埋まってしまう〜と慌ててオキちゃん劇場へ。 あれ?前列あいてるの?すいてるの?と近寄っていったら理由が判明。
前列は猛烈な陽射し!なるほど、16時からだと西日の時間か〜。
おかげで伊江島前の海の青さもグラデーションでは見えないな〜。とはいえ今日はこの時間にしか来られなかったので致し方なし。後方の日影席を無事に陣取りイルカショーの始まり始まり。
…個人的な感想ですが、2月の時とは少し変わってたけれど、以前の内容のほうが盛り上がって好きだったな…もっと言えば、前の場所にオキちゃん劇場があった頃見た内容が一番感動したな…(ぼそり)。
ま、そんなことはおくびにも出さずに母に「すごいと思わない?気づいた?外にある施設とそこでのショーは全部無料なんだよ〜(有料のイルカ給餌体験はできてたけど)」と言うとビックリ仰天。
ちゃんとしっかりお金を取って、これだけの施設を維持するのに役立てるべきだと主張しだす母。
私に言わずにどこかに投書でもして下さい(笑)。
確かにすごいとだよね、慣れちゃっててすっかり忘れてたけど。そこが沖縄のおおらかさ、なのかな?
ハイサイプラザでまた散財し、気づけば16時半過ぎ。やばっ、そろそろ那覇に向かって出発せねば〜!
ファーマーズマーケットやんばる 名護に向かって海沿いを走り、宜野座で相当買い込んだ&時間が押し気味の為Pain de Kaitoは今回は諦め(そしたら週末伊勢丹に来るなんて!)、初めて来たのはファーマーズマーケットやんばるです。
JAの直売所、寄ってみるならやっぱり果物を買いたい今の時期! 15分一本勝負でお互い走り周り、マンゴーを買いパインを買い、私は安さにつられメロンも買い(重い!)、更にやんばるスパイスカレーも買い、一度手に取った海ぶどうは食べる暇なさそうだし持って帰ろうにもその前にシオシオになっちゃう…と泣く泣く戻して時間切れ〜。
一体これだけの量をどうやって持ち帰るつもりなのか、と我に返りつつもホクホクで出発。

  さーて高速に乗って那覇までゴーゴー!という母に
「ごめん、またおんなの駅に寄って。予約したものがあるから…」と衝撃の告白をし、一体これ以上何を買うつもり〜間に合うの〜?と非難をゴーゴー!に浴びながら58でおんなの駅へ。 途中よそ見をしていたら、恩納バイパスには乗ったものの、うっかり恩納南バイパスに乗り損ねてしまい大ピンチ!またその海沿いの道が混んでること混んでること…すっかりノロノロ運転になってしまい、時間ギリギリだーと冷や汗ダラダラ。
  くっそ〜オープンしたてのモントレせいか〜!と八つ当たりしてみたもののそういう訳ではなさそうで(スミマセンモントレさん、いつか行ってみます)、何が原因がわからないままやっとの思いでバイパスと合流するあたりでまた流れ出し、ようやくおんなの駅へ。
5分で購入し、さあ今度こそ石川ICから那覇へ向けて一直線!
ヤギの乗っている車 ところでナゼバイパス表示を見落とすほどによそ見をしていたかというと、気づけば前の軽トラにヤギが乗っていたからです(笑)。
沖縄らしさ満点! 最初、ヤギが下を向いてると白い背中しか見えない為に気づかず、前のベニヤなんだろ〜飛んできたら嫌だな〜と思っていた位ですが、信号で止まったときにはっきり確認できました。
  ヤギだ!ヤギがのってる!ヤギの為のベニヤなんだ!と叫んだ私に母は半信半疑、ええ〜そんなまさか…ヤギだ!と二人で大盛り上がり。
信号で止まるたびに手を振ってヤギ〜こっち向いて〜あー逆光、あー車動いちゃったと大騒ぎしていたら、とうとう軽トラに乗っていた人に気づかれ振り向かれる始末(笑)。 違う違う知り合いじゃありません、ヤギが目当てです。
それにしてもどこ行くんだろうね、なんで乗せてんだろうね、あれは可愛がる用?それとも…?
と疑問を口にした後には沈黙が…思わず「♪ドナドナド〜ナ〜ド〜ナ〜仔ヤギを乗せて〜」と歌ってしまい、ギャーやめてーと叫ぶ母。
ツノはえかけの、ちょっぴり大きくなりました的な、ヤギ… 美味しい、の、かい?キミは…

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