屋慶名展望台(屋慶名海峡展望台)

沖縄イメージ

屋慶名海峡の海は神秘的な色です。

屋慶名海峡展望台と入口の階段 海中道路を目指して勝連半島を進んでいくと、海中道路に入る手前に十字路があります。 まっすぐに行くと海中道路に入るのですが、右折してしばらく進むと小高い丘の上にある屋慶名海峡展望台が道の左手に。 駐車場はありませんので路註してということになりますが、道幅がかなりあるので安心して車を止めて置けます。
ここの正面にある小島が薮地島で、その間の水路は昔から天然の航路として知られ、1978年には沖縄県の「新沖縄県観光名所三十五景」にも選ばれました。新設された階段があるのでそこを上っていくと、程なく二階建になった東屋があり展望台になっています。 沖縄県には離島を含めてとても多くの展望台がありますが、あえてここを取り上げたのは理由があります。
屋慶名海峡展望台から見た海の色 この屋慶名海峡の海の色は実にきれい。 透明度が高いとかではありませんが、一言で言うと少し乳白色が混じったエメラルドグリーン。ブルーというよりも緑に近い珍しい色彩です。白濁色の入浴剤を大量に放り込んだような、他ではあまり見られない色。
屋慶名海峡展望台から見た太平洋側の海 ここの他にも同じような海は、海中道路の先の宮城島に入るあたり、宮古の伊良部島など、県内で何箇所か見ることができます。海中道路を渡る機会があるならば、ちょっと寄り道してここに立ち寄るのもお勧めできます。
説明版にローレライ風の伝説も残っている土地だと書いてありましたが、調べてみた所美しい人魚が…という話ではなさそうです。→

屋慶名海峡ローレラーイ風?伝説
 屋慶名海峡には、ここを通る船は岸辺の拝所「東大神」の前で帆を降ろし、低頭して進まないと海が荒れて波が荒れて進めなくなるという伝説がありました。これを知らない大和船がやってきて、これにした従わなったばかりか拝所の香炉で刀を研いでしまったそうです。この事が神様の怒りにふれ、船は転覆させられて船乗り達も亡くなってしまいました。
 それから、このあたりでは晴天の日には何処からともなく櫓の音とともに舟歌が聞こえたといいます。また海峡の方を眺めると、帆船が浮かんでいる姿が見えるのですが、すぐ消えてしまうこともあったそうです。

って、ちっとも神秘的な美女出てこないし。海峡と言われる海が細くなった部分では潮の干満の時に流れが急になり、渦潮ができることもあるくらいで、それに飲まれてしまったのでは、と言ったらロマンないですか?屋慶名海峡展望台から見た海中道路方面の景色
交通 那覇空港から約42km
(沖縄北ICより約14km.約28分)
駐車場 路上駐車できました
利用時間 通常 9:30~18:00
住所・問合せ先 問合先:沖縄県うるま市与那城屋慶名 うるま市役所
電話: 098-974-3111
料金 無料


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屋慶名海峡
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